2019-07-25

犬とのコミュニケーション☆2

2000年6月6日生まれのB.Bは犬との生活を続けている私でさえも、可愛いだけでは済まず、可愛さ余って憎さ1000倍程手のかかる子でした。

赤ちゃんお座りから、きちんとしたお座りが出来るようになりました。

人を観察することを覚え、自分で考え、そして自己主張を忘れない。

私が話し始めると必ず耳をピンと張りアイコンタクト。(*いま、思うことは子犬の時に「飴と鞭」を使い分け、家のルールをしっかり話をして、コミュニケーションを取ることは大切だと思っています。)

先日、B.Bの主治医と「犬を飼う」生活の違いの話になりました。

2011年は被災地の保護活動でお忙しかったそうですが、室内犬は早くに里親が見つかるけれど、外犬の雑種犬は最後になってしまう。

外で飼われた子を優先的に保護してきたけれど、果たして都会に連れてくることが犬にとって良いことなのか。

自然の野山を勝手気ままに走り、番犬として室外で飼われていた子達。都会に連れてきてからは、逆に野性味がありすぎ警戒心も強いため、保護の方々の愛情というのも関係ない子も居て、問題犬になってしまうそう。

私のように東京で犬を飼う場合、都会での躾のルールがあります。

東京都はリードを必ず着用、放し飼い、ノーリード散歩は禁止です。

一緒にカフェに入れても、無駄吠えは厳禁だし、ブランケットが必要、水飲み容器も常に持ち歩き、排泄物は持ち帰り、排尿後は水を流す等々。

家に居ても、集合住宅ということもあり、吠えたらいけない事を教え(Cooが来てから、これは無理になりました)家では静かに過ごすことを教えます。

散歩は犬にとっては幸せの時間と思い、お散歩デビューをしてからは一日朝1時間半から2時間の散歩。夜は40分の散歩を11年間欠かさずしてきました。

だって、本来、犬は野生の子達です。

はるか昔、先住の人々が犬と友達になり、そして家族になりました。

現在、リードで繋がれ24時間中、外出できる時間は飼い主次第です。

これは私の考えであり、お散歩が大好きなB.Bと私とのコミュニケーションの時間でした。

お散歩が充実してくると、私達は見えない糸で繋がっているように「阿吽」の呼吸になっていきました。

中にはお散歩嫌いな子も居ますので、どうぞ、室内の遊びの中で適度な運動をして十分にコミュニケーションをとってあげてください。

B.Bの得意技は、一番はアイコンタクト。

目線を離さず、じっと見つめ続けるので秘密を持つ友人達は恐れていました。

「ちょうだい~ちょうだい~」おねだりポーズは教えたわけではなく勝手に始め、「ねえ~B?」と質問をすると必ず、頭をかしげ聴く子でした。

ビクターのモチーフになっている犬も、ジャック・ラッセル・テリアの説があります。

B.Bの「ん?」のポーズ

つづき『笑わせてくれる犬』

*プロになる前の一般飼い主としての立場から2011年に書き留めた記事です。
当時のまま「購入する」「犬を飼う」という言葉で文章を載せています。ですが、現在の私はとても抵抗があります。
犬を買う、所有する、飼うという常識から、家族、パートナーまたは人生の伴侶として、人と愛犬の両方のQOL(生活の質)がより幸せを感じる『犬と暮らす』暮らし方をご提案したいと考えています。Rika

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