出来ない愛犬の歯みがきから
①人の手を受け入れる
②人と協力する姿勢で留まれる
③何より大切なことは信頼関係
一番最初に上記3つのトレーニングが必要です
これが出来て初めて、口の中を手で触り安心できるように歯ブラシなりヌメンボウなり道具を使っていけます
もっと大切なことは仔犬を迎えたら始める
子犬を迎えたら甘噛みのケアと同時に3つのトレーニングと合わせて
口の中に人の指を入れてマッサージをして欲しいのです
小さな頃からの練習も大切です
敏感な場所fだからこそ丁寧に
りく君は小さな頃からお口に指入れを練習をしていたからウーや、いーは言いません
だけど、敏感さんだから道具が変わると即座に体を引く
まず最初に道具を紹介して、手前の犬歯から〜まず紹介、そして、触っていく練習です
犬が安心して飼い主様と癒しの時間になるように
愛犬の歯みがきは飼い主にしかできない予防ケアです