時代はペットを「飼う」から、一緒にペットと「暮らす」人生の伴侶または家族の一員として認識されるようになりました。これも動物福祉、動物愛護の理解をする飼い主様が増えたことだと嬉しく思います。
多くの飼い主様から「いつかは愛犬と一緒にカフェデビューをしたい、どこでも一緒に行動したい、旅行に行きたい」とご希望されることが増えました。しかし現実には、お行儀よくできるのか?愛犬をサポートできるのか?躾とマナーの不安、施設での過ごし方などの心配から、なかなか踏み出せない飼い主様が多いみたいです。
その願いを叶えるためには、日々の愛犬とのコミュニケーションとトレーニングが必須になります。SNSで見様見真似ではなく、我が家に合うスタイル、人側のサポート力をまずはプロのトレーナーから学んでください。そこが近道です。
「あなたはどんな飼い主?」
現代の子育てには、お行儀悪いお子さんに対して、叱る前に「その原因を探り、子供の気持ちに寄り添う」とあります。動物行動学でも同じことを考えます。
お行儀よい行動を教えていないのに、「NO!NO!ダメ!」と言ってもエスカレートするだけで益々落ちつきのない子になっていきます(愛犬たちはどうして理解してくれないの?と叫んでいるかも)
愛犬の躾やマナーを、日常の教育として一緒に学びスマートに練習をしている方と、犬だから仕方ないと諦めそのままにしている方との差があります。もし、公共の場所などで「吠え」が止まらない場合は、その子自身にストレスがかかっているということをご存じでしょうか?
お行儀が悪い、マナーが悪い事の前に、その行動の意味も理解したうえで躾トレーニングをしてあげてほしいのです。
・キャリーバッグやバギーの中から吠えていませんか?
・バギーで立ち乗りして吠えていませんか?
・カフェでリードが伸びたままウロウロしていませんか?
近年、愛犬と一緒にいける施設やドッグカフェ、宿泊施設が増える一方、街中や公共施設で犬のクレームが目立つようになってきたのも事実です。(犬のクレームと書きましたが、犬の責任ではありませんよね)

愛犬を理解し、一緒にスマートな所作を身につけましょう
マナーが悪い犬といわれないように、私たち「犬と暮らす飼い主」は、人社会の中で愛犬に必要なマナーとルールを教えていく責任があります。それには、見よう見まねではなく、「学ぶ」ことがとても重要です。
ARSでは、犬と暮らす飼い主様がどんな場所や、どんな状況でも<愛犬と自信をもって>スマートに外出や愛犬との旅ができるように、愛犬への理解、犬との暮らしに必要なこと、犬にとって必要な教育、公共の場所のマナーとルールなどをお伝えし、トレーニングを提供しています。
ARSが目指すのは、公共の場で「犬のマナーが悪い」と言われる世の中から、犬と暮らすヒトも、暮らさないヒトも、共に暮らす社会環境を心地よいものに作っていくことにあります。
それには、犬と暮らす人々から変わっていく必要があります。そして、その<Goodドッグマナー>は日本の中心、TOKYOから発信し、動物福祉の理念とともに日本全国へと広がっていくことを願っています。
Good!Dog Manners・TOKYO」 プログラム
Step1,愛犬の排泄のマナー
できることなら室内・室外の排泄が出来たほうが人の犬も生活が楽になります。毎日のお散歩時の排泄のお片付け(雄、雌の違う対処)、イベント会場やカフェの排泄マナー、失敗した時の対処、トイレタリー用品、愛犬と一緒に素敵な飼い主に見えるように一緒に考えてみましょう
Step2,信頼は優しい手から始まります/ハンドターゲット&チンレスト
触れ方、抱き方、誘導の仕方、褒め方、歯みがき、ブラッシングケア、ハンドシグナルなど、毎日繰り返される手のサポートを変えるだけで愛犬との関係が変わります。
Step3,クレート、バギー、キャリーに入る
ペット防災(同行避難)としても必須になってきたクレート。ストレスなく初動の練習を日頃から心がけることで、愛犬にとっての安心・安全基地として教えていくことができます。また、バギーやキャリーも初動のレッスンがとても大切です。
Step4,素敵なお散歩できていますか?
ジグザグ歩き、リードの引っ張り、人や他犬への吠え、車やバイク・台車などに吠える行動に対して、飼い主が愛犬のサポート力を学び、一緒に心地よいお散歩を目指します。
Step5,みんなが憧れる素敵な時間
カフェマットの認識トレーニングから、どんなことを注意してカフェやレストランでも愛犬が人や他犬の刺激にも負けず、安心して飼い主の傍でカフェマットで落ち着いているためのトレーニング、こんな時は?の飼い主としてのサポートを学びます。
Step6,街中の社会化
お散歩で練習したことをイベント会場、人混みや高架下など、様々な刺激にも負けずに飼い主を信じてストレスなく歩くことが出来る。都会ではとても大切なトレーニングのひとつです。そして、人や他犬にむやみに吠えないことを教えていきましょう。
Step7,あなたが住んでいる自治体のマナーとルール
東京23区、自治体によって同伴動物に対するルール、防災時の避難場所や避難ルートなど把握をしておくことは、愛犬を守ることに繋がります。
マナープログラムレッスン料金
| メニュー名 | 時間/回数 | 料金 |
|---|---|---|
| マナープログラムレッスン | 60分/5回 | ¥55,000(税込) |
*基本的なことは出来る、部分的にトレーニング(カフェ同伴、他犬との回避など)体験をしてみたい方にお薦めです。進み方は個体差があります
*延長の場合は30分¥5,000いただきます。
*こちらはARSベーシックコースに含まれます。

★ARS小林里香
動物福祉先進国であるデンマーク在住のヴィべケ・リーセ氏のトレーナー認定コースを2018年より日本で受講、RPTM認定トレーナー資格を取得、RPTMグッドドッグマナープログラムでは、RPTMが定めたマナー基準試験を愛犬Lanaと合格認定ペアとなりました。










