沖縄在中の石嶺 ゆきえさんが、ご自身のブログの中で、私のドッグコミュニケーショントレーニングを受けてくれたことの感想を書いてくださいました。
愛犬マリオ君は急に歩けなくなり、そのことでご家族の関係性や、マリオ君のグリ―フなど、レッスンを受けた事での気づきや、愛犬マリオ君との関わりの変化を綴ってくれました。
犬達って、本当に素直だから、すれ違っていたコミュニケーションのチャンネルを合わせていくだけで、ストンストン♬と
ご家族の努力次第でコミュニケーションコードが繋がっていく。
そうするとファミリーマトリックスの関係性が変わる
すごいなぁ、Animal
きーえ!ありがとうございました。
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『ありのままのマリオが好き』
・散歩は量でなくて質。
私は散歩が嫌だったから、時間を設定して時間つぶしをしていた。マリオの様子を観察して、その場を一緒に楽しむ努力をするようになった。
・おやつは鶏胸肉をゆでて小さくしたものでいい。小さくても大きくても同じ1回。
アレルギーがあるからおやつに何をあげればいいかが悩みだったけれど、鶏胸肉を小さくして散歩に持っていくとマリオが喜んでついてくるようになった。(以前は私たちに関心が無かった)散歩=おやつがもらえる ということでマリオは散歩を楽しみに待っている様子に変わった。
・犬の車いすはリハビリ用と捉える
人間と違い犬の車いすは使うことで機能が回復する場合があるらしい。実は、マリオを動物病院に連れて行った時に動物保護団体の方が「使っていない車椅子があるから、連絡してね」と名刺を渡されていたのです。「マリオの足が動かないことを受け入れられない気持ちが強かった私はまだ連絡できずにいました。
里香さんからも車椅子を作っているツトメギワークスのホームページを紹介していただき、マリオの為に作ることを勧められました。
・チンレストとお手
どのようにマリオとコミュニケーションをとったら良いのか、わからなかった私たち。ドッグコミュニケーションカウンセリングの時にそれを習いできるようになりました♡
▽▽▽つづきは