旅先で【大脳皮質+ファーストエイド】

 

少しだけ魔法が使えるんだよ♪

旅先で農家さんご家族と一緒に畑仕事をさせていただいたとき、隣で一緒に作業を教えてくれていた小さなお嬢さんが首を気にしていました。

どうしたの?と聞くと痒いというので、お母様に伝えながら掻いてはダメだよ!と伝えますが、小さなお子さんは無理ですよね

見た目はたいしたことではなくても、痒みや痛みは身体も心も落ち着かず不快な気持ちになります

かぶれなのか?汗疹なのか?

ボディートークの大脳皮質タップで脳のバランスをとり、身体が自ら素早く回復をするよう働くファーストエイドを施してもよいかしら?とお母様に聞きました。
(*許可:小さなお子様の場合は親へ、動物の場合は飼い主やオーナーさんから許可を頂きます)

お子様には「実はね、りかちゃんは少しだけ魔法が使えるんだよ。この首の痒みが少し良くなると思うからボディートークをしてよいかな?今からね、頭の脳と胸とお腹をトントンするから、深呼吸をゆっくりしてくれるかな?」という会話をしてタップ

「はい、魔法は終わりました」

翌日、お母様から連絡をいただき、夜には赤みがひき痒みもなくて翌朝には無残りがある位だったそうです。2019年夏の出来事です♪

◇自分自身へ行う場合の大脳皮質テクニック◇

◇自分が飼っている動物への大脳皮質テクニック◇

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○ ARSカウンセリングセッションではドッグトレーニングアドバイスとボディートークのツールを使い飼い主様と動物の信頼関係と個人の健康をサポートし動物達へのサポートも出来ます。